快適マッサージ器・マッサージソファ/マッサージチェア使用上の注意
○医師の治療を受けている時や次の一人は必ず医師に相談の上使用する。
・ペースメーカーなどの電磁障害の影響を受けやすい体内植込型医療用電子機器を使用している人
・悪性腫瘍のある人
・心臓に障害のある人
・妊娠中や出産直後の人
・糖尿病などによる高度な末梢循環障害による視覚障害のある人
・皮膚に創傷にある人
・安静を必要とする人
・体温30℃以上の有熱期にある人(倦怠感。悪寒、血圧変動など急性炎症症状の強い時期や衰弱
いている時など)
・骨粗しょう症の人脊椎の骨折、捻挫、肉離れなど、急性「疼痛性」疾患のひと
・背骨に異常がある人、曲がっている人
・かつて治療を受けたところ、または疾患部へ使用する人
・本機を使用しても効果が見られない人
・その他医療機関で治療中の人
守らないと事故や体調不良をおこす恐れがあります。
○快適マッサージ器・マッサージソファ/マッサージチェア使用前の点検
・使用前にかならずマッサージ器機構部の張地が破れていないかを確認する。
また、その他の部分にも破れば内科を点検する。
(どんな小さな破れでもただちに仕様を中止し、電源プラグを抜き、修理を依頼して下さい)
守らないとケガや感電の恐れがあります。
・リクライニング、フットレストの出し入れ、回転をする時は、必ず周囲に人やペットがいないことを確認する。
また、フットレスト下に足や手、身体を入れない。
守らないと事故やケガの恐れがあります。
・フットレストを回転する時は、指などを挟まないようにする。
守らないと事故やケガの恐れがあります。
・交流100Vで使用する。
守らないと火災や感電の原因になります。
・次の人は使用しない。
医師からマッサージを禁じられている人。〔例・血栓、塞栓症。重度の動脈瘤。急性静脈瘤。各種
皮膚感染症など)
守らないと症状を悪化させる恐れがあります。
・電源プラグにホコリが付着しないように定期的に掃除する。
守らないとホコリの付着、湿気などで絶縁不良のなり漏電火災のおそれがあります。
○快適マッサージ器・マッサージソファ/マッサージチェアの禁止事項
・子供だけで使わせたり、自分で操作できない人に使わせない。
子供に本機で足場せない。また、幼児の手の届く範囲では使用しない。
事故やけだ、故障のおそれがあります。
・強く押し付けて使用しない。
皮膚や筋肉を傷める原因になります。
・本機の上に立ったり、座面以外の場所に座らない。
転倒による事故やケガ、故障の恐れがあります。
・背クッションを外して使用しない。
事故や怪我の恐れがあります。
・電源コードや電源プラグが破損したり、コンセントの差し込みが緩い時は使用しない。
電源コードや電源プラグが破損した場合は、お買い上げの販売店またはお客様相談センターに修理を依頼する。
そのまま使い続けると感電やショート、火災の原因になります。
・電源コードを無理に曲げたり、引っ張ったり。本体に巻き付けたりしない。また、重いものを載せたり、
熱器具に近づけて使用しない。感電や火災の原因になります。
・絶対に分解や修理改造をしない。
発火や移乗動作をそてけがをする恐れがあります。
快適マッサージ器・マッサージソファ/マッサージチェア仕様で守ること。
・一回の使用時間は15分以内にする。また、一箇所への連続使用は3分以内にする。
守らないと逆効果やケダの恐れがあります。
・もみ玉の位置を確認した上で、ゆっくり座る。身体を真っ直ぐにして、クビ及び背骨が左右のもみ玉のお間にくるようにする。
守らないと事故やケガの恐れがあります。
・首の周辺をマッサージする時は、もみ玉の動きに注意をし、角に強いマッサージはしない。
守らないと逆効果や怪我の恐れがあります・
・使用中、身体に異常を感じたときはただちに使用を中止し。医師に相談する。
守らないと事故や体調不良を起こす恐れがあります。
・水平な場所で使用する
守らないと本体が倒れて事故や怪我の恐れがあります。
・畳やフローリングなど傷つきやすい床の上で使用する場合は、マットなどを敷く。
守らないと床が傷つく恐れがあります。
・移動する時はセも耐えを起こし、フットレストを収納した状態で持ち上げて移動する。
その際、背もたれやフットレストは持たない。
守らないと転倒による事故やケガ、または床が傷つく恐れがあります。
・使用後は停止ボタンで動作を止め、電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜く。
守らないと子供のいたずらによる事故や怪我の恐れがあります。
・電源プラグを抜く時は、接続部に無理な力を掛けないよう、必ず電源プラグを持って引き抜く。
守らないと感電やショートのおそれがあります。
・故障が見つかったら,直ぐに使用を止め、電源プラグをコンセントから抜く。
守らないと事故や怪我の恐れがあります。
・次のようなときは使用しない。
疲労が激しい時。酒に酔っておる時。湿疹が生じている時。
体調不良を起こす恐れがあります。
・食前、食後の一時間は使用しない。
体調不良を起こす場合があります。
・素肌では使用しない。
怪我の恐れがあります。